HARETOKE

ARCHITECTS
  • Under the Large Roof

    House

    2010

    • 地方都市の郊外に計画された鉄筋コンクリート造の住宅。個性あふれる居室群の上に浮かぶように大きな屋根が架けられており、2mに及ぶ軒の出が街と住み手に対してシンボルとしての深い影を落としながら、内外に重層する素材感の異なる生活風景を包み込んでいます。外観はクールな印象ですが、断熱材を裏打ちしたFRC打込み型枠による外断熱工法を採用しており、開口部に高性能のアルミ・木複合サッシを用いることで、夏涼しく冬温かい室内環境を生み出しています。意匠性を守りながらも、熱負荷を低く抑え、年間を通じて快適な温熱環境を実現することを目指しました。

      所在地:茨城県結城市
      主要用途:住宅(一部オフィス)
      施工:宍戸工務店
      構造:RC造+S造
      規模:地上2階
      敷地面積:547.25m2
      建築面積:273.46m2
      延床面積:374.48m2
      竣工:2010.03
      撮影:矢野紀行/矢野紀行写真事務所