Haretoke Architects

Double-Decker House

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ダブルデッカーハウス

地産地消で建てる重層長屋

都内に建つ木造長屋のプロジェクト。
別々の玄関を持つ2つの住戸が上下に積み重なっています。
このプロジェクトでは、環境への配慮と住まいの温熱環境向上を強く意識しました。
軸組には東京多摩産の杉材を使用し、セルロースファイバー充填断熱やコンクリート躯体の外断熱、夜間蓄熱式の床暖房や高性能サッシを採用するなど、建設時と生活時の双方においてCO2の排出を抑制することを目指した全電化住宅です。
低燃費で快適な都市生活を当り前に実現するため、人と建築と環境の関係性を複眼的に追求しました。

Data
  • 所在地:東京都大田区
  • 主要用途:長屋(2戸)
  • 施工:分離発注
  • 構造:木造(在来軸組構法)+RC造
  • 規模:地下1階/地上2階
  • 敷地面積:95.40m²(28.85坪)
  • 建築面積:62.85m²(19.01坪)
  • 延床面積:134.52m²(40.69坪)
  • 竣工:2008.11
  • 撮影:矢野紀行/ナカサアンドパートナーズ
  • 設計監理:アトリエハレトケ(長崎辰哉・牧野由美)
  • 構造設計:佐藤淳構造設計事務所(佐藤淳・三原悠子)
  • 設備設計:館設備設計事務所(岩舘通泰)
  • 照明計画:シリウスライティングオフィス(戸恒浩人)
  • 掲載:新建築 2009年6月号